運営さん 開き直ってるんかな・・・?
もちろん課金収益の実績維持とゆうのが一番にあると思いますが、
今まで多少なりとも人物チョイスなども含めて特級感が堅持されてたホワイト英雄とゆうブランドを
昇格条件緩和して誰でもホワイト英雄になりうるものにして
多様な軍の構成を模索できるように、
強力なホワイト英雄の大量供給を始めてるんじゃないかな??
将来的には、軍全員を同一の出自で揃えるのもだいぶ容易にできる日が来るかもしれません
そうすると、今後
全員プレゼントのホワイト英雄登場とゆうようなサプライズもある気がします
とゆう虚言はこれくらいにして、
いつもどおり新英雄とキャンペーン内容の確認を淡々としていきたいと思います
新陰流 『上泉信綱』
スキル「新陰流開祖」は、1軍内の剣豪英雄2人の兵数増加(最大90%)
剣豪が自分だけなら自分の兵が増える、とゆう一文があるので
たぶん信綱以外に剣豪が1人しかいなければ、その1人分しか効果はないとゆうことでしょう
最大効果を発揮するには、信綱以外に2人の剣豪英雄が必要になるハズ
鹿島新当流 『塚原卜伝』
S1以来のコスト7にして、初の陣形スキルなしのホワイト英雄
スキル「一の太刀」は、個人攻撃力準拠の戦前損失系スキル
妖術やその他の戦前損失系と比べて、威力は育成度によってかなり伸び代がありそうです
攻撃型のため、自由に使えるスキル枠が5つもあるのはカスタマイズ面でも有利ですね
男装の剣豪 『中沢琴』
コスト4のブラック英雄では、北条政子を抜いてトップクラスの搭載兵数
スキル「男装新撰組」は、1軍内の剣豪出自の兵士数増加(最大45%)
ホワイトの剣豪英雄はキャンペーン限定でしか手に入らないため、
このスキルを主力に構成するのは至難の業です
タイ捨流 『丸目長恵』
久々のゴールド英雄
スキル「袈裟斬り」は、剣豪英雄限定で合成可能な個人攻撃力上昇スキル
LV10時で100%とあるので、ブラック以上に合成すれば最大150%の効果となります
付与できる英雄が限られてることを考慮しても、あまりに高すぎる効果・・・
中沢琴と同様、これを活用できるプレイヤーは少なく、
課金者と無課金者の格差を広げるだけの壊れスキルと言わざるをえません
過去のホワイト英雄も、新英雄たちの夫を含めt・・・
(もう許したれ)
カンスト英雄でも、最大+200の搭載兵数アップとゆう伸び代が増えました
輪廻カードやウロボロスがとても優秀なので、
これ系の特殊カードに反則的なステータス上昇素材が追加されるとすごくフクザツです・・・
たとえば、英雄8人で錐形に配置し、
前衛に竜騎兵、中衛に近衛剣兵、後衛に近衛弓兵を積んだ軍の場合、
全員+200すると、16253.6の攻撃力が加算されます
発動スキルの効果によって勝敗が大きく左右されるランカー同士の戦闘では
この程度の数値は誤差でしかないので、
あまり兵数が多すぎると逆に損害が多く苦しくなる場合もあります
なので必ずしも、これを使ったプレイヤーが相対的に有利になるとは言えないですが・・・
兵数1600のブラック英雄が9人目としてついてくると考えればかなりのアドバンテージですねw
剣豪英雄は数が少なく、出自スキルを出しても需要がないので、
こうゆうキャンペーン内容になるのはいたしかたないのかも
米近代スペシャルでグラント将軍が脚光を浴びる日も来るのか
もちろん課金収益の実績維持とゆうのが一番にあると思いますが、
今まで多少なりとも人物チョイスなども含めて特級感が堅持されてたホワイト英雄とゆうブランドを
昇格条件緩和して誰でもホワイト英雄になりうるものにして
多様な軍の構成を模索できるように、
強力なホワイト英雄の大量供給を始めてるんじゃないかな??
将来的には、軍全員を同一の出自で揃えるのもだいぶ容易にできる日が来るかもしれません
そうすると、今後
全員プレゼントのホワイト英雄登場とゆうようなサプライズもある気がします
とゆう虚言はこれくらいにして、
いつもどおり新英雄とキャンペーン内容の確認を淡々としていきたいと思います
新陰流 『上泉信綱』
スキル「新陰流開祖」は、1軍内の剣豪英雄2人の兵数増加(最大90%)
剣豪が自分だけなら自分の兵が増える、とゆう一文があるので
たぶん信綱以外に剣豪が1人しかいなければ、その1人分しか効果はないとゆうことでしょう
最大効果を発揮するには、信綱以外に2人の剣豪英雄が必要になるハズ
鹿島新当流 『塚原卜伝』
S1以来のコスト7にして、初の陣形スキルなしのホワイト英雄
スキル「一の太刀」は、個人攻撃力準拠の戦前損失系スキル
妖術やその他の戦前損失系と比べて、威力は育成度によってかなり伸び代がありそうです
攻撃型のため、自由に使えるスキル枠が5つもあるのはカスタマイズ面でも有利ですね
男装の剣豪 『中沢琴』
コスト4のブラック英雄では、北条政子を抜いてトップクラスの搭載兵数
スキル「男装新撰組」は、1軍内の剣豪出自の兵士数増加(最大45%)
ホワイトの剣豪英雄はキャンペーン限定でしか手に入らないため、
このスキルを主力に構成するのは至難の業です
タイ捨流 『丸目長恵』
久々のゴールド英雄
スキル「袈裟斬り」は、剣豪英雄限定で合成可能な個人攻撃力上昇スキル
LV10時で100%とあるので、ブラック以上に合成すれば最大150%の効果となります
付与できる英雄が限られてることを考慮しても、あまりに高すぎる効果・・・
中沢琴と同様、これを活用できるプレイヤーは少なく、
課金者と無課金者の格差を広げるだけの壊れスキルと言わざるをえません
過去のホワイト英雄も、新英雄たちの夫を含めt・・・
(もう許したれ)
カンスト英雄でも、最大+200の搭載兵数アップとゆう伸び代が増えました
輪廻カードやウロボロスがとても優秀なので、
これ系の特殊カードに反則的なステータス上昇素材が追加されるとすごくフクザツです・・・
たとえば、英雄8人で錐形に配置し、
前衛に竜騎兵、中衛に近衛剣兵、後衛に近衛弓兵を積んだ軍の場合、
全員+200すると、16253.6の攻撃力が加算されます
発動スキルの効果によって勝敗が大きく左右されるランカー同士の戦闘では
この程度の数値は誤差でしかないので、
あまり兵数が多すぎると逆に損害が多く苦しくなる場合もあります
なので必ずしも、これを使ったプレイヤーが相対的に有利になるとは言えないですが・・・
兵数1600のブラック英雄が9人目としてついてくると考えればかなりのアドバンテージですねw
剣豪英雄は数が少なく、出自スキルを出しても需要がないので、
こうゆうキャンペーン内容になるのはいたしかたないのかも
米近代スペシャルでグラント将軍が脚光を浴びる日も来るのか